2005年12月31日 (土)

紅白なんか見ている場合じゃない

寝ようとしていたらシガー・ロスのライブ映像を見つけてしまった。今見たら寝れなくなるので、今年最後の仕事を終えて帰ってきたら見ることにしよう。ここを見てくれている人で静かに年を越したい人もどうぞ。

「Live in Iceland」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Arcade Fire

newrelease_jacket今年もたくさんの素晴らしい音楽を聴くことが出来ました。一年を振り返ると、アーケイド・ファイアが今年一番の衝撃だった気がする。ベル&セバスチャンとフレーミング・リップスをミキサーにかけて、その残った沈殿物をスリップノットが鳴らしたような、狂気と幻想と激情の音楽にやられっぱなしだった。最近はどんなミュージシャンでもアーティストと呼ばれるけれど、真のアーティストとは彼らのような集団を言うのだろう。音楽のみならず、服装、演奏、すべてがエキセントリックでかっこいい。今、一番ライブを見たいバンドである。

「Neighborhood #2 (Laika)」PV

「Neighborhood #2 (Laika) [live]」PV

「Neighborhood #3 (Power Out)」PV

「Neighborhood #3 (Power Out) [live]」PV

「Wake Up (live)」PV

「Rebellion (Lies)」PV

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月25日 (日)

AC/DC

海外では大人気なのに、日本ではいまいち知名度がないバンドが2つある。Meat LoafとAC/DCだ。今日はAC/DCを紹介したい。

AC/DCが日本で売れない理由は、日本人に縦のりロックが合わないからとよく聞くけれど、そんなことはない。そうではなくて、彼らのいい意味でのバカさに付き合える余裕がないだけなんだと思う。なぜなら昔の僕がそうだったから。ロックの問答無用のかっこよさに、あーでもないこーでもない等と言っては屁理屈をこねて聴いていた気がする。「うわぁ、なにこのバカ、すげえかっこいい!」と素直に聴く余裕がなかったのである。AC/DCやMotorheadみたいなロックのバカに、ワンパターンだとか知的じゃないとか、そんなことを言っていた自分がバカだった。

アンガス・ヤングがせっかく半ズボン姿で悶絶リフを刻んでいるのに、僕も遊びを覚えたての小学生みたいに首を振りまくらなきゃ申し訳ない。ビバ縦のりロック!

「For Those About to Rock(We Salute You)」PV 大砲を放った後から始る疾走&大砲ぶっ放しまくりの後半に何も感じなければ、ロックは向いていないかもしれない。

「Hells Bells」PV

「Highway to Hell」PV

「Let Me Put Your Love Into You」

「Let There Be Rock」PV

「Money Talks」PV

「Thunderstruck」PV

「Thunderstruck (live)」PV

「You Shook me All Night Long」PV

「What Do You Do For Money」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月22日 (木)

ショウは終わらない

INNUENDO1991年11月24日、HIVに感染していることを公表した翌日、フレディ・マーキュリーは他界した。中学生だった僕は、彼が最期に残していったアルバム『INNUENDO』のラストを飾る「The Show Must Go On」の歌詞を辞書で訳して、恥ずかしいほど泣いた。フレディの鬼気迫る絶唱に震えが止まらなかった。それは今でも変わらない。

悲壮美とはこの曲のためにあるような言葉だ。誰しも自分の最期を悟った時は、誰かにすがりつきたくなると思う。しかし、フレディの「ショウは終わらないんだ」という魂の叫びは、なんて美しく力強いのだろう。「妖精のように描いた僕の心のおとぎ話は、色あせても消えてしまうことはない。僕は空も飛べるんだ、友よ」と歌う声は、なんて優しいんだろう。

死を前にしてあきらめてしまいそうな「もっと生きていたい、もっと歌っていたい」という気持ちを凛と歌えるフレディは、史上最高のヴォーカリスト・エンターテイナーに間違いない。

「The Show Must Go On」

その他のクイーンの音源とPV

「Bohemian Rhapsody」PV

「I Want To Break Free」

「Killer Queen」PV

「Love Of My Life」 「この曲を作った人ほど、上手く歌えないけど・・・・・・一緒に歌ってくれよ、フレディのために・・・」と始るブライアンの「Love Of My Life」も泣けます。

「These Are The Days Of Our Lives」PV ここに写っているのがフレディの最期の姿。やつれているけれど、本当に優しい顔をしている。「I still love you」なんて歌われたら・・・。

「We Are The Champions」PV

「We Will Rock You (Live Aid)」PV

「Who Wants To Live Forever」

「Innuendo (Robert Plant)」PV

「Somebody To Love (George Micheal)」PV

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年12月 9日 (金)

クリスマス・ソング特集

もうすぐクリスマスということで、クリスマス・ソングの音源とPVを集めてみました。今年ももう終わりです、たまには名曲を聴きながらゆっくりと甘美な時間を過ごしましょう♪

Band Aid「Do They Know It's Christmas?」PV

Band Aid 20「Do They Know It's Christmas?」PV

Barry Manilow「River」

BB King「Blue Decorations」

Carpenters「I Heard The Bells On Christmas Day」

Charlotte Church「Happy Christmas (War is Over)」PV

Cyndi Lauper「Early Christmas Morning」

Darkness「Christmas Time」PV

Elton John「Step Into Christmas」PV

Eminem「Jingle Bells」

Faith Hill「Where Are You Christmas」PV

Jessica Simpson「O Holy Night」PV

John Lennon「Happy Christmas (War is Over)」PV

Jon Bon Jovi「PLease Come Home For Christmas」PV

Mark Hayes「Christmas Peace」

Mariah Carey「All I Want For Christmas is You」PV

Mariah Carey「O Holy Night」PV

Melissa Etheridge「Christmas In America」

Michael Bolton「White Christmas」PV

Robert Plant「Santa Claus is Back in Town」PV

Stacie Orrico「Christmas Song」PV

Temptations「Oh Holy Night」

TV All Stars「Do They Know It's Christmas?」PV

Wham「Last Christmas」PV

Whitney Houston「Christmas Song」

Various Artist「A Very Special Christmas」 ←50分以上あるので、長時間聴いていたい人におすすめします。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005年12月 1日 (木)

ジャイアンはロックだった

doraemonn俺は



jyaiannジャイアン





Zeppelinガキ大将~♪






ジャイアンといえば音痴というのが定説だったけれど、その定説を覆すような驚愕の事実がある。上の写真を見て、何か気付くことはないだろうか。まだわからない人は、ジャイアンが着ている服に注目して欲しい。なんと、レッド・ツェッペリンのバンド・Tシャツを着ているではないか!小学生にしてこのセンス。音痴どころか、ロックしていたのである・・・恐るべしジャイアン。あの殺人ボイスは、実はエモーショナルなシャウトだったんだね。魂の叫びを理解してあげられなくてごめんよ、ジャイアン。

Led Zeppelin

「No Quarter」PV

「Over The Hills and Far Away」PV

「Rock And Roll」PV

「What Is And What Should Never Be」PV

「San Bernadino live1972」PV

「Seattle live1977」PV

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年11月21日 (月)

フガジ

Argument僕は今、凄い適当に生きている。めんどくさいことはしないし、平気で嘘をついたりもする。それでも過去に正しく生きようとしたことがあって、自分なりに努力したつもりだ。正しく生きるなんて結局は自己満足でしかないのだから、正しく生きることに自分が満足できなくなったので終わりにした。

正しく生きようと思うと、意外とストレスが溜まる。適当に生きている人のほうが楽しそうだし、こんなに真面目に生きているのに報われないなどという馬鹿丸出しの思考になってくる。汚い人間のくせに、綺麗に生きようなんて考えてしまう自分がホントに嫌だ。例えば、優しい人は優しく生きようなんて思って生きていないだろうし、誰もが素晴らしい人だと認める人は、そういうことが自然に出来る。だから、努力しようなんて思っている自分が嫌になるのだ。

ストレート・エッジ(煙草、アルコール、ドラッグ、フリーセックスといったものを拒否し、純潔に生きようという思想)の鏡的なバンドのフガジは、インディペンデント精神の持ちようも素晴らしく、その姿勢は尊敬に値する。リズム、展開、哲学、どれをとっても完璧な「Argument」と向き合えば、誰もが凛とした気持ちになると思う。適当に生きていくことにした僕が言うのもなんだけど、真摯な彼らの音楽には、正しく生きることのかっこよさが詰まっている。

「Full Disclosure (live)」PV

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月17日 (木)

岡村靖幸

ohこのブログを見てくれている人に若者がいたら、岡村ちゃんの音楽を聴いて欲しい。青春時代にこれほど響く音楽はなかなかないと思う。「好きだといえないくせして子供みたいに死ぬほど言ってもらいたがってる そうだろ?」(どぉなっちゃってんだよ)うなずいた君に言っているんだよ、聴いてくれ!20代になってから岡村ちゃんを知った僕は、ホントに後悔してるんだから。

岡村ちゃんが妄想全開の変態エロ・ファンクに乗って歌うのは、夢見がちな男の子が抱く「おねがいだよ 僕だけのひとになってよ」(イケナイコトカイ)というたった一つの気持ちだけだ。思い込みでもなんでもいい「僕の方が いいじゃない」(聖書)。「誰もがもうあきらめて苦く微笑むけれど 僕ならできるはず」(あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう)大人になるにつれて消えていく、根拠のない自信と願望の歌なのだ。青春とはなんて素晴らしいんだろう。

岡村ちゃんの歌い方が気持ち悪いと言う人は、何もわかっちゃいない。純粋な奴っていうのはいつの時代も気持ち悪い存在なんだよ。岡村ちゃんがエロイくせに援助交際を許さないのも、純愛だから。

「どぉなっちゃってんだよ 人生がんばってんだよ 一生懸命って素敵そうじゃん」こう歌っていた岡村ちゃんが薬で逮捕されたのには、心の底から失望した。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005年11月12日 (土)

今までありがとう

ザ・ハイロウズが活動休止を発表 言いたいことはいっぱいあるけれど、涙はいらない人たちだから何も言わないでおこう。今日は倒れるまで聴くだけ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月11日 (金)

叫ぶ詩人の会

hanataba「わかったつもりで叫んでいた 心を閉じたまま/笑顔を忘れてつぶれてた/強がりだらけの男と呼ばれて 吐息をためたまま/メロディなんかいらない 優しさも慰めもいらない/生きていくことで精一杯 ラブソングなんか嫌いだったのさ」(恋歌)僕にもこんな感じでひどくテンパっていた時期があって、『花束』を聴いたときは本当に救われた。「何もわからないまま時間だけが過ぎてゆく/クズみたいな人生に/ちっぽけな善意とちっぽけな悪意/勇気のありかもわからずに/12月8日/今日も冷たい風が吹いています/暗闇の中にいた高校生は/手探りのまま歌を探す人間になりました」(12月8日ジョンとヨーコへ)文学の世界に逃げ込んでいた僕も、本よりも音楽を探す人になったのだ。

演奏はショボイし、詩を書くという恥ずかしい行為が売りのわりには天才的な詩を書くわけでもない。なにが魅力なのかといえば「あの日生まれてから/恥ずかしいことばかり/日記を付ける自信もない/告白する勇気もない」(ハタ坊のおでん)「俺は今なら 恥ずかしげもなく 平然と胸を張って言える/俺は今なら しらけずに お前等のために言える/Love&Peace」(LOVE&PEACE)「人生相談なんて受けながら/本当にわからないのは俺なんだ」(ぎっこんばったん)こういった、恥ずかしいこともダメなところも洗いざらい叫ぶ人間くささなのだろう。誰もわかってくれないと諦めている人がいたのならば、きっと心に突き刺さると思う。

このアルバムには、妄想しながら音楽を聴きこんでいる人にこそ聴いて欲しい「始まりと終わりの物語」という激ヤバな曲が入っている。最後の「ありがとう」、「さようなら」というセリフさえなければ、究極の歌になれたかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月 3日 (木)

Explosions In The Sky

インスト系のポスト・ロックの醍醐味は、静から動へのカタルシスだと思う。

複雑で難解なバンドが多い中で、エクスプロージョンズ・イン・ザ・スカイの音楽はストレートで非常にわかりやすい。徐々に気分を高めていき、最後に大爆発させるというシンプルなやり方だ。複雑な展開で悶えた後の開放感も気持ちいいけれど、山の頂上に登ったときや、マラソンでゴールをしたときの絶頂を感じさせてくれる彼らの音楽もたまらない。

「Your Hand In Mine (live)」PV

「Explosions In The Sky」フラッシュ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月31日 (月)

すべての泣き虫たちへ

Weezer Jam Session Weezerとセッションして遊べるゲームです。曲を選んでEnterを押すと始るので、黄色が来たらE、赤が来たらO、青が来たらスペース、オレンジが来たらEとOを連打してリズムを刻みましょう。

リヴァース・クオモ君は、もう泣き虫ポップを卒業しちゃったようだけど、切なく疾走する轟音は最高だったなぁ。

「Buddy Holly」PV

「In The Garage (live)」PV

「Keep Fishin」PV

「The Sweater Song」PV

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月21日 (金)

雑音から覗く光

3rd_jacketmonoは、ノイズに意味をもたせることができる数少ないバンドの一つだと思う。戦争やテロをイメージして作られた「Walking cloud and deep red sky, Flag fluttered and the sun shined」では、ノイジーな轟音がストリングスの美しい音色と見事に融合している素晴らしく叙情的な音楽が鳴っていた。音楽を聴きながらアルバムに刻まれた折り鶴を思い出すと、これは怒りの音楽ではなく祈りの音楽だと確信できる。この、悲しみによる激情を鳴らせるのは日本人の心だけなのかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月19日 (水)

青春は終わらない

3outスーパーカーの『スリーアウトチェンジ』を聴くと、自転車に乗って山まで行き、でっかい穴を掘って「うわああああああ!!!」と叫びたくなる。実際は自転車も持っていないし、都会だから山なんてないので頭の中で叫ぶ。その「うわああああああ!!!」に込めれたものとは、不安と期待と緊張と恥ずかしさなどだ。わかりやすく言うと、青春に胸をかきむしられていてもたってもいられなくなるのである。

初っ端の「cream soda」が鳴った瞬間に「うわああああああ!!!」と叫ばずにはいられない。「いつかは君に本当のコトを言わなきゃなって思ってた/憧れだけじゃ本当は何も見えないなって思うから、あきらめだけは夢から覚めても言わないよって」もう、歌詞も歌声もメロディも、全部が甘酸っぱくて切ない。聴くたびに震えてしまう。

青春ほとばしる『スリーアウトチェンジ』の中でも、一番胸をかきむしられる曲は「Lucky」だ。ジュンジのきらきらキュンキュンな歌詞を、前半はミキちゃんが女の子で歌い、後半はナカコーが男の子で歌う。『「今はどうしても言葉につまるから―――ヒキョウなだけでしょう?それで、大人になれるならつらいだけだよ...。』傷つけ合う前にうちあけられるかな―――/内心はこんな僕のどこがいいかなんてわからないんだけど、それでも僕にすこしの男らしさとか広い心が戻ればまだラッキーなのにね。』やっぱり叫ばずにはいられない「うわああああああ!!!」。すべてのセンチな男の子と女の子に聴いてもらいたい名曲。

『スリーアウトチェンジ』が世に放たれてから10年近くになるけれど、これほどまでに青春を閉じ込めることに成功したギターポップ作品は他にないと思う。ホントに奇跡の名盤なんだ。

僕、20代後半。もろに「スリーアウト」だけど、まだまだいける。ホームランを打つまでバッターボックスは譲らない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月14日 (金)

シガー・ロス

寝る前にシガー・ロスの「( )」を聴くことが多い。このアルバムは、タイトルはおろか曲名も歌詞もなにもない。リスナーが感じたことを( )の中に入れて欲しいというコンセプトだからである。幸せな者が聴けばただひたすら美しい安らぎの音楽にもなるし、逆になにか悩みでもあれば心に突き刺さる狂気の音楽にもなる。だから僕は自分の感情を確かめるようにこのアルバムと向き合うのだ。

さて、シガー・ロスの新作「Takk...」が先月に発売された。「ありがとう」というタイトルに表されているように、実に穏やかな音楽である。それは、ガッツポーズするような幸福感ではなくて、母親の優しさに包まれるような幸福感だ。さっきまで泣いていた赤ちゃんが、頭を撫でられているうちにいつのまにか笑顔で寝てしまったところを想像して欲しい。こんなにも優しい音楽が鳴り続けば、誰もが穏やかに生きていける気がする。

「untitled #1」PV

「viðrar vel til loftárása」PV

「glósóli」PV

シガー・ロスのPVから一貫して伝わってくるものは、純粋な人間が持つ美しさと狂気だ。純粋な人間に対するあこがれと嫌悪感についていつも考えさせてくれる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月13日 (木)

追記報告

やっとBAND AIDが歌う「Do They Know It's Christmas?」のPVを見つけることができたので、やらない善よりやる偽善①の記事に追記しておきます。興味のある方は聴いてみてください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月12日 (水)

享楽都市の孤独

「享楽都市の孤独」のPVを見つけたので感激です。これからはいちいちビデオを見なくてもよくなりました。マニックスの曲はどれも素晴らしいけれど、特に「享楽都市の孤独」は涙なしには聴けません。

MANIC STREET PREACHERS「Motorcycle Emptiness」PV 発表されてから10年以上たつというのにびっしびしに心に響いてくる。あー、どこかでリッチーは生きているのかなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月 9日 (日)

LOVE&PEACE

今日はジョン・レノンの誕生日なので、LOVE&PEACEについていろいろ考えていました。

ジョン・レノンで検索すると、かなりの新興宗教・ニューエイジ思想のサイトにたどり着く。平和を叫ぶのは立派なことだけど、見えない何かに平和な世界にするための方法を頼っているというのが、「自由な世界」を求めて戦争をしている人と大差がないように思えてしまう。つまり、現実的な方法では世界を一つにできないからといって、武力で意見を押し付けたり、目に見えない力に頼ってしまうところが時代遅れで幼稚な思考という意味で似ている。

僕も戦争には反対だし、平和で自由な世界になればいいと思っている。戦争反対と言うと青くさいと言われてしまうけれど、戦争をして主張を押し通す方がよほど短絡的で青くさい。戦争回避のために多くの金と人を使って裏工作するのは、楽に戦争で決着をつける方法よりもかなり複雑な世界だと思う。しかし、所謂お花畑が咲いている人達によって、戦争に反対するということが誤解されている気がする。

恥ずかしいほど当たり前の正論を主張していくことは、共感されやすいので全肯定しかしない人達とも意見が一致しやすい。物わかりがいい人達というのは、常にこの葛藤に悩まされるのではないか。正論を歌ったブルーハーツのヒロトやマーシーが、こういった人達に悩んだことは容易に想像できる。だから、ハイロウズではある意味ネガティブなメッセージを歌っていると思わせているし、ファンもそれをわかっていると思う。

今ではWar Childのチャリティにいつも参加しているマニックスが、『モータウン・ジャンク』で「ジョン・レノンが死んだ時はあざ笑ってやった 21年間、生きてきた俺にとって これっぱかしの意味も持たなかったんだ」と歌ったのも、そういう盲目的なファンを排除するためのような気もする。

中村一義も物わかりがいい人なので、昔にライブをしなかった理由はこういう葛藤があったからではないだろうか。でも、彼は誤解を恐れて博愛を歌わなくなることはないと信じている。なにしろ現実的な見方をもちながらも夢を見れる人だから。

ジョン・レノンを聴きながら、平和な世界になる現実的な方法を空想してみたい。

「Cold Turkey」PV

「Give Peace a Chance」PV

「Just Like Starting Over」PV

「Happy Christmas (War is Over)」PV

「Love」PV

「Mind Games」PV

「Mother」PV

「Stand By Me」PV

「Watching The Wheels」PV

「Woman」PV

「Working Class Hero」PV

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月 4日 (火)

この世界から消え去りたい君へ

「あぁ、早く死なないかな、俺」そんなことを毎日思っている人がいたら、モグワイを聴けばいい。薬をやったり自殺して逃げることができない、中途半端に強いあなたのための音楽がここにある。

モグワイの音楽には言葉が無い。だから余計に空想する。自分の置かれた状況、生活、あの子のこと、未来、そんなことを美しい音色に乗って考えていればいい。考えすぎて発狂しそうになるころ、津波のような轟音ノイズがあなたを襲うだろう。そうしたらもうその轟音に身を委ねるだけだ。空想の果ての思考停止が本当に気持ちいい。

さらに気持ちよくなりたい人は、ライブを体験するといい。ベットルームで聴いて白昼夢に突入するのもいいけれど、モグワイはやっぱりライブでこそ真の威力を発揮する。

何倍にも攻撃性を増した轟音が、でっかいブラックホールとなってすべての思考を飲み込んでいく。涙や鼻水なんかを拭く余裕すらない程からっぽになったときに、「永遠にこの思考停止が続けばいいのにな」と思うはずだ。

「Xmas Steps (live)」PV

フルのライブ音源

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年9月28日 (水)

魔法を信じ続けるかい?

中村一義という人物がよくわかる曲は、『魔法を信じ続けるかい?』だと思う。

「現実的な見方をもっても夢は見れる。」ただの夢想家ではないリアルとしての魔法。新しいタイプの革命家だ。

「同情の群れは、とうに無い。」絶望の果てに覚悟した、一人でも行くんだという決意。

「無力だった日は充電していただけ。」どうしようもなく無力でダメだったからこそ、『金字塔』という作品を作って自己セラピーをしなければいけなかったんだと思う。苦しんだ時期を乗り越えた中村一義は、アルバムの最後でこう叫ぶ「僕の人生は、バラ色に変わったーっ!!」

「僕、大好きだよ。みんな。本当のこと言えたんで、気分いいなぁ。」この強さはなんなのか。相手の気持ちなんか無視してこんなことを言える人は、天才かバカだ。個にさえも「大好きだよ」なんてなかなか言えないのに、全体に向かって「大好きだよ」と歌える天才。本当に強い。

「君の心の“暇”でさ、魔法は創られる。そこには、あるんだ。まぁ、理想郷までじゃないが」僕は、この「理想郷」と言い切ってしまわない、わかってる感が好きだ。

この歌を何年後に聴けば夢がわかるのだろう。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2005年9月26日 (月)

素晴らしきこの世界に真心を

「どこから何やらカレーのにおい 僕もこれから帰るんだよ 湯気がたってる暖かいうち/よぼよぼばあさんひい孫あやす どうかみなさんお幸せに 車掌さん天国まで連れてっておくれ」真心が歌うこんな『素晴らしきこの世界』が永遠に続けばいいのにと思う。

「民族紛争 果てしない仕返し/飢えた子供の目つきは鋭く 偽善者と呼ばれて自殺する男達」間奏のゆったりとしたハーモニカの後に歌われるのは、一転してこんな世界だ。「笑った顔から怒った顔へ 感情の津波が波止場をおそう」のである。

ニュースを聞くたびにテロが起きている。穏やかでいたいのに定期的にそれを破壊する暴力。だからといって僕達は諦めてはいけない。諦めたら奴らの思う壺だから。怒ってもいいし、逆に同情してもいい。「オレはいつでも ムキムキムキムキになる くだらないことでもムキムキムキムキになる 口から泡とばし ムキムキムキムキになる 大事なことなおさら ムキムキムキムキ」そう、ムキになることが素晴らしい世界にするための方法なのだ。

「さてと僕は何をしようか 少なくとも校舎の窓は割らないよ/ノードラッグ ノーアルコールで爆発しよう」真心の『素晴らしきこの世界』は、大人の反抗の歌なんだと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年9月18日 (日)

天才とは

ブルーハーツが残していった僅かな火種を、中村一義とバンプ・オブ・チキンだけが炎にして僕らを包んでいる。「愚直の美」を歌える天才だ。

そもそも、何かを表現するという行為は恥ずかしいものである。さらに、わかりやすい言葉で表現するとなると、それが正論であればあるほど恥ずかしい。あたりまえすぎて、寒い奴と誤解されてしまうからだ。だから、「愚直の美」を書く怖さをわかっている七尾旅人のような天才は、抽象的な詩を書くことで誤解をフィルターにかけている。バンプの藤原は、わかっていながら物語にすることで「愚直の美」を書くことに成功した。さらに天才である。中村一義は、誰よりもわかっているが故にそのまま詩を書くことを選んだ。その歌詞は、今までに見たこともない奇跡の言葉だった。

あたりまえのことを心の奥底まで伝えることが出来る人は、本当に物わかりがいい人だと思う。ポエマーと呼ばれる人達の多くが寒いと言われてしまうのは、愚直な表現の怖さをわかっていないからではないだろうか。自分の世界観を誤魔化さないで吐くことの恥ずかしさ、その事実ををわかった上で、「でも伝えなきゃ」という思いを表現出来たときに、「愚直の美」は完成すると信じている。

「愚直の美」の怖さをわかっていながらも、逃げることなく書く勇気と強さ。そこに僕らは憧れる。ブルーハーツのヒロトは、「憧れられる存在として機能する自信がない」といってサヨナラしてしまった。ブルーハーツでさえも耐えられなかった重圧に、中村一義は正面から挑戦している。最高だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年9月15日 (木)

ストロークス

image数年前に「ロックンロール・リバイバル」とかいう吐き気のするくだらないムーブメントがあった。くだらないといったけれど、ストロークスやリバティーンズは大好きだ。何が許せなかったのかというと、レーベルや音楽誌の、「ロックの救世主登場!」とか、「ロックが生き返った!」等という物言いだった。つまり、ポスト・ロックや音響派がロックを殺したというわけだ。

「何もない世代の象徴」として持ち上げられていたレディオヘッドやスーパーカーが、いまでは「ロックをつまらなくしたバンド」呼ばわりである。ちょっと待ってくれよ、殺してるのはあんたらじゃないのかと言いたい。ブリットポップやミクスチャーのときと同じような気がする。多くのフォロワーが現れたら飽きてさよならするのはいいんだけれど、何もジャンルごとつまらないと断罪しなくてもいいのではないか。いい音楽はただいいんであって、何かを賞賛する時にわざわざ現状のものを批判しなくてもいいと思うんだ。タトゥーがそんなによかったなら最後までプッシュしてればいいじゃないかってこと。

前置きが長くなってしまったが、そんなブームのきっかけとして登場したストロークスの紹介をしたい。所謂ガレージ・ロックだが、もうばりばりにかっこいいのだ。気だるい声でゆるいロックを鳴らしてるだけなんだけど、それが本当に気持ちいい。クールって言葉が彼らほど似合うバンドはいないと断言できる。

ストロークスを聴いていると、マーシーの言葉を思い出す。

このバカをちょっと見てみろ 俺は楽しけりゃいいんだ
ロックがもう死んだんなら そりゃあロックの勝ってだろ
どうでもいいじゃないか そんな事はどうでも

「Last Nite」PV

「Hard to Explain」PV

「Someday」PV

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年9月12日 (月)

プラシーボ

4988006809482_m効果のない偽薬のことをプラシーボという。ロックとはまさにクソつまらない日常に作用するプラシーボである。気休めだからこそ僕らは薬を求め続けてしまうのだ。

そんな偽薬がバンド名のプラシーボ。彼らの音楽はインダストリアルもパンクも飲み込んだグラム・ロックだ。よりダークでグラマラスにしたデヴィット・ボウイに、モダンなロックをやらせた感じといったらわかってもらえるだろうか。

ここまでかっこいい音を鳴らすバンドもなかなかいないので、もっと日本で評価されてもいいと思う。

「THE BITTER END」PV

「THIS PICTUR」PV

「ENGLISH SUMMER RAIN」PV

「TWENTY YEARS」PV

「EVERY YOU EVERY ME」PV

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年9月 9日 (金)

ヤー・ヤー・ヤーズ

689

カレン・O嬢のあのエロさはなんなのか。セクシーともビッチとも違うエロス。いうならば不健康なエロさなのだ。

カレン・Oはアイドルみたいにかわいくは歌わない。そんな優等生的な美に、「だせーんだよ、お前ら」と吐き捨てるように歌う。あのリアルな声で。そこがかっこいいと思うんだ。

「Date With A Night」PV

「Y Control」PV

「Maps」PV

「Pin」PV

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年9月 7日 (水)

やらない善よりやる偽善②

image_main

昨日紹介した「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス?」を知らない人でも、「ウィ・アー・ザ・ワールド」は知っているんじゃないかな。

イギリスのトップ・ミュージシャンを集めたBAND AIDが「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス?」をリリースした翌年、今度はアメリカのトップ・ミュージシャンを集めたU.S.A For Africaが「ウィ・アー・ザ・ワールド」をリリースする。このイベントの大反響により、飢餓で苦しむ人達を救うためにさらに多くのトップ・ミュージシャンが集結して、ロンドン・ウェンブリー・アリーナと、フィラデルフィアJFKスタジアムで開催されたのがLIVE AIDである。

中学生のときに授業で「ウィ・アー・ザ・ワールド」のビデオを見たけれど、音楽にはこれっぽっちも興味がなかった子供の頃の僕でも、とびっきりの笑顔で歌うスティーヴィー・ワンダーにしびれたことは覚えている。

U.S.A For Africa「We Are The World」PV 今見てもマイケル・ジャクソンはかっこいいし、ブルース・スプリングスティーンは渋いし、スティーヴ・ペリーは歌が上手すぎる。シンディ・ローパーも元気がいいなぁ。そして、やっぱりスティーヴィー・ワンダーの笑顔は最高!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年9月 6日 (火)

やらない善よりやる偽善①

Dscf0002去年の冬は20年ぶりの「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス?」が発売で、今年は「ライブ8」が開催された。こういう大規模なチャリティ・イベントには外野からのいちゃもんはつきものなんだけど、「有名人が貧乏人からお金をかき集めているだけ」だの「青くさい」だのという意見には言っておきたいことがある。

他に有効なお金の集め方があるのなら代案を出してくれと、文句を言うなら同じ額のお金を集めてから言ってくれと言いたい。これだけの規模のイベントをやるのにどれだけの時間と知恵がつぎ込まれてるのかわかっているのだろうか。たとえ青くさかろうが、お涙頂戴のイベントをやったほうがお金は集まるってことを理解して欲しい。

「アフリカの問題なのに黒人が出演していない」とか言ってるアーティストには、だったら自分で集めて勝手にやってくれと言いたい。ボブ・ゲルドフは、そんなこと百も承知でやっているんだよ。とにかく第一はお金。はっきり言って「音楽が世界を救う」なんてのも幻想だ。いくら音楽がよくたってお金は集まらないからね。肝心なのは客寄せパンダの人気しだいと言っていい。その現実がばれないようにうまいこと演出しているから世界中の人達からお金が集まってくるのだ。そういうことを割り切って楽しむのが大人だと思う。もしくは幻想を楽しむ子供でもいいけど。

とにかく偽善であろうとなんだろうと、僕はチャリティでお金を集めることには大賛成だ。こういうイベントでないと実現しない夢の共演も見れるしね。ただし、ジュビリー2000やホワイトバンドの趣旨となっている、債権を無条件で放棄しろと要求したりする善意の強制には賛同しかねる。問題提起はとっても大切なことだけど、他人を思いやるというのは無理やりやらせるものではないと思う。

BAND AID 20「Do They Know It's Christmas?」PV 発売された時は20年前のほうがよかったとかいわれていたけど、Ash(ティム・ウィーラー)、Coldplay(クリス・マーティン)、The Darkness、ポール・マッカートニー、Radiohead(トム・ヨーク、ジョニー・グリーンウッド)、ロビー・ウィリアムス、Travis、U2(ボノ)、etc・・・僕はこの面子のほうが興奮する世代。

因みに、アートワークはあのダミアン・ハーストが担当したんだけど、案の定完成作品がアレすぎたので、かわいいトナカイのジャケットに変更されたという裏話があります。

追記
BAND AID「Do They Know It's Christmas?」PV 彼らはいつになったら贈り物をする側になれるのだろうか。

| | コメント (4) | トラックバック (1)

マンチェスターからの光

390暗く湿った美しいメロディと、幸せにも似たキラキラのグルーヴがダヴスの魅力だ。だからダヴスを聴くと、真っ暗な夜空に無数の白羽がきらめきながら舞っている情景が浮かぶ。

メランコリックなだけでもハッピーなだけでもない、暗闇のなかにある希望の光が聴こえてくる。

「Black And White Town」PV

「Snowden」PV

「Pounding」PV

「Catch The Sun」PV

「The Man Who Told Everything」PV

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年9月 5日 (月)

さよなら言わなきゃ

スピッツがどうも苦手だ。中途半端に抽象的な歌詞にどう向き合ったらよいかわからず、聴いていて疲れてしまうのである。

だから僕は、「田舎の生活」も中途半端にしか聴けていなかった。田舎のことをぼんやり思ってたまに聴くくらいで、これっぽっちも曲を理解していなかったのだ。

そんなある日、LOST IN TIMEがカバーした「田舎の生活」を聴いて鳥肌が立った。僕はやっと曲の世界の主人公になれたんだ。

必ず叶うと信じていた君との夢のような生活。だけど、僕は君のように純粋に生きていないから、窓の外の君にさよなら言わなきゃ。それでも君との生活を夢見てしまう僕は、少しずつだけど君に近づこうとしているんです。だから、今はあの日のたわごとは胸にしまってこう呟くんだ、「さよなら さよなら いつの日にかきみとまた会えたらいいな」。

これは僕が曲を聴いて思った世界観だから、全然違うよって思う人もいるかもしれない。だけど、素晴らしすぎる人を好きになっては胸が痛くなる僕には、「さよなら」が痛いほど響くんだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年9月 3日 (土)

グッドバイ

サヨナラする キレイさっぱり 今までありがとう もうこれでお別れですよ

こう言ってヒロトとマーシーは、彼らを憧れの存在として求めしまう僕らから距離を置いた。置き去りにされた僕らはなかなかブルーハーツの呪縛から開放されなかったけれど、今ならこれでよかったんだと思える。

自分のためだけにロックンロールしている彼らは、今とても楽しそうだ。悩みや切なさは捨てて、かっこよさと楽しさだけに特化したロック、これでいいじゃないか。ヒロトとマーシーは、スターになることよりもピエロになることを選んだのだから。

ドラムロゴスのライブでヒロトは「まわりを気にせず、自分が一番楽しんでください」と言ったけれど、そこで見たハイロウズは、僕らよりなにより一番楽しそうだったので僕はハイロウズにブルーハーツを求めなくなった。

名曲「十四才」の最後でヒロトはこう叫ぶ

   あの日の僕のレコードプレーヤーは
   少しだけいばって こう言ったんだ
   いつでもどんな時でも スイッチを入れろよ
   そん時は必ずおまえ 十四才にしてやるぜ

マン・フレッドマンを聴いて頭を撃ち抜かれた少年は、その時の衝撃を歌いたいだけなのかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年9月 2日 (金)

誰もがリフレインに涙する

VICL-35863くるり「Superstar」PV これですよ、僕が聴きたかった音は。「ばらの花」には及ばないけれど、「東京」には匹敵する名曲だと思う。くるりって名曲と駄曲の差が激しいからちょっと不安だけど、11月に発売のニュー・アルバムに期待。

おまけ

9月に発売のシングル「赤い電車」を使用の京浜急行のCM ホントに岸田って電車が好きなんだなぁ。

そういえば、先月発売された湯川潮音の1st Single「緑のアーチ/裸の王様」に収録の、岸田が彼女のために作曲した「裸の王様」もなかなかよかったよ。

1st Single「緑のアーチ/裸の王様」収録「緑のアーチ」PV

1st Album「逆上がりの国」収録「シルエット」PV

岸田が「天使の歌声を初めて聴いた」と絶賛するだけあって、本当に彼女の歌声は素敵だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)