2006年5月 8日 (月)

僕の胸は明日張り裂けるだろう

たまに負の部分がまったくない人がいる。そういう人を見ると「こういう人になりたいなぁ」と憧れ、同時に自分が恥ずかしくてたまらなくなり避けてしまう。例えば、尊敬する中村一義と話せる機会があっても、僕は会話することなく逃げ出してしまいそうな気がする。いつでもどんな時でも優しくなれるような人間になるまで待ってくれと。

明日、何の偶然か知らないけれど、憧れつつも避けていた素敵な人と食事をすることになった。もう恥ずかしさ一杯で気が狂いそうだ。誰とでも臆面なく話せる人が羨ましい。

もしも神様がいるのならば、優しい人だけの世界を作ってあげてください。多分僕は行けないけれど、それでもいいから。どうか、素敵な人達がひったくりとかイジメとかと無縁でありますように。

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2006年4月11日 (火)

戦争はどこにでもある

僕は人工中絶に反対だ。新しい命が宿っているのに、親の都合でその命を消すなんて許されないと思っている。堕ろせばいいや的な風潮を失くすためにも、養子制度を充実させるなりして母体保護法で定められている22週未満の中絶であっても禁止にして欲しい。ただお金を払って強制的に命を消し去るくらいなら、海外の捨て子ボックスのほうがはるかにマシだと思うから。
しかし、出産によって危険が予想されるような人や、レイプで妊娠させられた人に「産みなさい」とはとても言えない。命の尊さはわかっているし、残酷な中絶の映像を見聞きしたけど、この気持ちは変わらない。死刑制度が多数の幸福のために必要なのと同じで、罪のない人を救う必要悪だと思う。

シンニード・オコナーもおそらく同じ考えなのでしょう。「サタデー・ナイト・ライブ」に出演した時に、いかなる中絶も禁止しているカトリックのトップ、ローマ法王の写真を破り捨てて抗議しました。この行為は騒動になり、その少し後に行なわれたボブ・ディランの30周年記念コンサートにオコナーが出演した際には大ブーイングに見舞われます。
僕はこのときのオコナーほど強い女性を知りません。ディランのために集まった、同じ感性のはずのファンからの非難は予想外だったはずです。ディランのファンとは思えないほどの保守的な観客のブーイングを目の当たりにして悲しい表情で立ち尽くすオコナー。なんとかブーイングを収めようとバンドが演奏を始めようとしますが、ブーイングはまったく止みません。そこでオコナーは演奏を止めさせ、ディランに関係のないボブ・マーレーの「War」をたった一人で感情をむき出しにして歌ったのです。「戦争はどこにでもある」と歌い終えて観客を睨みつける彼女は本当にかっこいい。ステージを下がった後にクリス・クリストファーソンの胸で泣き崩れる姿も人間らしくて目頭が熱くなります。

シンニード・オコナーを聴くとこの事件を思い出して、彼女のように強い意志を持って生きたいなぁと思います。

Sinead O'Connor「War」 YouTubeのアカウントを取らないと見れない映像かも知れません。フリーメールでもOKですので取られてはいかがでしょうか。

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2006年2月17日 (金)

決断

ありがたいことに同業の数社から入社のお誘いがありまして、色々考えた末に2社に絞ったのはいいのですが、どちらにしようかいまだに迷っています。人で選ぶべきか、条件で選ぶべきか・・・。あまり焦らずに時間をかけて決めようと思います。

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2006年1月24日 (火)

久しぶりに更新

今日、社長に2月いっぱいで退社する旨を伝えました。なんだか色々考えちゃって、寝不足の日が続いています。

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2006年1月 2日 (月)

あけましておめでとうございます

正月気分なんて味わう暇もなく、今日から仕事始めでした。毎年そうなんですが、開店前から福袋目当てのお客さんの行列が凄いです。僕の売り場は開店休業状態なのでお留守番しているだけですが、婦人服売り場の人は大変だろうなぁ。

今年もなんとなく1年が過ぎますように。今年は優しい人が幸せな年で、クズが絶滅する年であるよう祈っています。

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2005年12月31日 (土)

来年もよろしくお願いします

今年はこんなまとまりのないブログを読んでくれてありがとうございました。まだまだ書きたいことがたくさんあるので、来年も是非読んでやってください。それでは皆さんよいお年を~。

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紅白なんか見ている場合じゃない

寝ようとしていたらシガー・ロスのライブ映像を見つけてしまった。今見たら寝れなくなるので、今年最後の仕事を終えて帰ってきたら見ることにしよう。ここを見てくれている人で静かに年を越したい人もどうぞ。

「Live in Iceland」

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Arcade Fire

newrelease_jacket今年もたくさんの素晴らしい音楽を聴くことが出来ました。一年を振り返ると、アーケイド・ファイアが今年一番の衝撃だった気がする。ベル&セバスチャンとフレーミング・リップスをミキサーにかけて、その残った沈殿物をスリップノットが鳴らしたような、狂気と幻想と激情の音楽にやられっぱなしだった。最近はどんなミュージシャンでもアーティストと呼ばれるけれど、真のアーティストとは彼らのような集団を言うのだろう。音楽のみならず、服装、演奏、すべてがエキセントリックでかっこいい。今、一番ライブを見たいバンドである。

「Neighborhood #2 (Laika)」PV

「Neighborhood #2 (Laika) [live]」PV

「Neighborhood #3 (Power Out)」PV

「Neighborhood #3 (Power Out) [live]」PV

「Wake Up (live)」PV

「Rebellion (Lies)」PV

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2005年12月29日 (木)

どうしようもないこともある

社説:特急転覆 安全管理で浮ついてないか 寄生虫キムチを擁護する新聞で紹介した記事にもあきれたけれど、今回はただの記事ではなくて「社説」なのでさらに驚きです。

予期せぬ原因の事故でも、被害者が多ければ必ず犯人探しをする人が出てくる。やり場のない怒りの矛先を向けさせるスケープゴートをとりあえず作って、それを得意げに叩く正義面をした奴が大嫌いだ。記事中の「突風とは言いながら、風の息づかいを感じていれば、事前に気配があったはずだ」という件なんて、狂っているとしか思えない。一運転士が「風の息づかいを感じた」という理由で運行中止にしても「プロの鉄道マンが言うのなら正しい」と毎日新聞は擁護してあげるのだろうか。会社の規則や法律を守らなかったのならまだしも、突風という予期せぬ原因での事故なのに「利用者への背信行為」と言われてしまった運転士がかわいそうでたまらない。

新潟県中越地震のときに脱線した新幹線があったけど、あれがもし死者多数の大事故になっていたら責任者を見つけて吊るし上げていたんだろうな。「学校に防犯カメラなんて置いたら児童のプライバシーが侵害される」とか「閉鎖的な学校を開放しろ」と言っていた人が、小学校で児童がたくさん殺される事件が起きた途端に学校側の安全対策を叩いていたのを思い出した。

なにか言いたくなるような一方的な意見に、こうやって誰かにつぶやけるブログというのは素晴らしいなぁ。

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2005年12月27日 (火)

もういくつ寝ると

今日はマリオットアソシアホテルで忘年会だった。料理は美味しかったけど、久しぶりにちゃんぽんで飲んだので気持ち悪い。明日からも当分忘年会が続くので、お家が好きな僕としては少し気が滅入る。でも、忘年会ラッシュが終われば正月休みだ!大晦日から実家に帰ってのんびりするぞ~。

と思っていたら、初売りバーゲンの準備で大晦日は残業だとさ・・・。しかも、正月から販売応援も頼まれてしまった><;実家で寝正月の夢がorz

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